2020年01月26日06:40
痛みをかかえ部活をしている子を持つ親へ
カテゴリー │こども整体
自分のこどもがどこかしら不調があると
親として心配ですよね・・・・
〇膝や足首、かかとなど
どこかしら体が痛くて部活が思うようにできない。
〇成長痛なのか夜中にふくらはぎやふとももを痛がる。
〇病院にいきまくってるけど
治らない。
今はいい時代になりました。
お母さんと話しながら
「治る可能性」について話してると
涙を浮かべながら
話を聞いてくれます。
「親が真剣にこどものことについて悩んでる」
その涙を見るとおれも
「ため込んだ知識をフル動員してチカラになりたいんですよ！」
実はオレも悩める中学生でした・・・
↑あっ！写真間違えました(笑)↑
これは大活躍してるNBA選手の八村塁選手！！
↓おれはこれ↓
今！小学生だったら大活躍かも(笑)
当時バスケ部だったオレは
足首の捻挫に悩まされてました。
◇◇◇当時の回想◇◇◇
捻挫をする→病院へ行く→レントゲンをとる。
「捻挫ですね！」と言われ
湿布をもらい安静と言われる。
復帰して部活をする。
また捻挫をする。
これをね。
なんと2カ月繰り返したんです。
週に2度の捻挫。
週に2度の病院。
言われることは一緒。
次第にのぶ少年は、捻挫の「処置」をしてほしいのではなく
捻挫にならない「方法」を教えてほしくなりました。
それを病院の先生に質問したところ
「あーじゃーバスケを辞めることだね。」
↑(心の声)あたまおかしいのか？こいつあたまおかしいのか？
バスケしたいからこそ
捻挫したくないから
その方法を聞いてるのに
バスケ辞めちまぇなんて・・・・
それを聞いたのぶ少年は。。。
それ以来病院にいくことを辞めました
理由は？
「バスケ辞めさせられるかもしれないから」
それ以来捻挫しても
親にも言うこともありませんでした
理由は？
「バスケ辞めさせられるかもしれないから」
すると痛いのに続けてる状態なので
状態は悪化
最後には腰痛になり
走ることも困難になり
１ヶ月の休養となりました。
悔しいです。
ここまで苦しんでいるオレの足首を
誰一人として触ってくれなかった。
「病院に行けば大丈夫」
「病院に行けば治る」
おれにはそれは当てはまらなかった。
「レントゲンして湿布もらうのが一番意味ない気がします。」
ちゃんと見てもらってない感じ。
骨折のような処置は絶対病院です。
おれも骨折のおそれのある人は
病院へ案内します。
骨折の場合はレントゲンと湿布では
すまないでしょうしね！！
そーなんですよ！
「骨格調整はーもにー」は
そんなのぶ少年を救うためにやってるようなもんですよ(^^♪
だけど最近はお母さん達の親身さが伝わって伝わって
おれも感無量ですよ。
感無量すぎてすぎて
どーにか改善させてあげたいエネルギーが
あふれて止まらない！
止まれないんですよ！
残念ながら症状にマニュアルなんて
存在しません。
そんなものが存在してたら
治りまくって
その症状の人は皆無だと思います！
じっくり人を見て
体も見て
時間をかけて接しないと・・・・
わからんのです。
オレはね！
だからパッパと終わらせるのではなくて
じっくり見ますよ！
チカラになりたい
なりたすぎるから！！
最近部活する少年多くて
熱くなってみました(^^♪
本部から来るあの子も
膝の痛い陸上少年も
水泳部のあの子も
新体操のあの子も
ちゃんと思いっきりできるように
するからよ！！
意気込み完了(^_-)-☆
◆◆◆赤ちゃんの頭をまるーくする講座のお知らせ◆◆◆
赤ちゃんの頭をまるくする為に
みんなで一緒に学んでみませんか^_^
毎日赤ちゃんと触れ合う時間の多いお母さん！
どーせなら…まるくするさわりかたで
赤ちゃんの頭をナデナデしてしまいましょう^_^
今まで、こどもから大人、年寄りまで
1万人以上の頭をさわってきたからこそ
わかってきた頭の歪み！
ぜひこの機会にどうぞ！
ってことで
詳細はこちらー！！
↑クリックで講座のページに飛べます！
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〇骨格調整はーもにー
代表上門 信之 プロフィール
〇骨格調整はーもにーホームページはこちら
〇はじめてのお客様はこちら
〇料金と時間と施術メニューについて
◆気になる赤ちゃんの頭のかたち
◆バスケで前十字靭帯断裂から復帰する話し
◆一緒に働いてる外間あんりさんのブログ
◆こども整体ってイベントを開催してます！
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
★★骨格調整はーもにー★★
〒901-2316
沖縄県北中城村城村字安谷屋2142-5
（駐車場は店舗前です）
（まだ看板がないのでのぼりが目印です）
TEL 070-5690-0002
Facebook : はーもにーfacebock★
LINE ID : ha-mony22
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どこかしら体が痛くて部活が思うようにできない。
〇成長痛なのか夜中にふくらはぎやふとももを痛がる。
〇病院にいきまくってるけど
治らない。
今はいい時代になりました。
お母さんと話しながら
「治る可能性」について話してると
涙を浮かべながら
話を聞いてくれます。
「親が真剣にこどものことについて悩んでる」
その涙を見るとおれも
「ため込んだ知識をフル動員してチカラになりたいんですよ！」
実はオレも悩める中学生でした・・・
↑あっ！写真間違えました(笑)↑
これは大活躍してるNBA選手の八村塁選手！！
↓おれはこれ↓
今！小学生だったら大活躍かも(笑)
当時バスケ部だったオレは
足首の捻挫に悩まされてました。
◇◇◇当時の回想◇◇◇
捻挫をする→病院へ行く→レントゲンをとる。
「捻挫ですね！」と言われ
湿布をもらい安静と言われる。
復帰して部活をする。
また捻挫をする。
これをね。
なんと2カ月繰り返したんです。
週に2度の捻挫。
週に2度の病院。
言われることは一緒。
次第にのぶ少年は、捻挫の「処置」をしてほしいのではなく
捻挫にならない「方法」を教えてほしくなりました。
それを病院の先生に質問したところ
「あーじゃーバスケを辞めることだね。」
↑(心の声)あたまおかしいのか？こいつあたまおかしいのか？
バスケしたいからこそ
捻挫したくないから
その方法を聞いてるのに
バスケ辞めちまぇなんて・・・・
それを聞いたのぶ少年は。。。
それ以来病院にいくことを辞めました
理由は？
「バスケ辞めさせられるかもしれないから」
それ以来捻挫しても
親にも言うこともありませんでした
理由は？
「バスケ辞めさせられるかもしれないから」
すると痛いのに続けてる状態なので
状態は悪化
最後には腰痛になり
走ることも困難になり
１ヶ月の休養となりました。
悔しいです。
ここまで苦しんでいるオレの足首を
誰一人として触ってくれなかった。
「病院に行けば大丈夫」
「病院に行けば治る」
おれにはそれは当てはまらなかった。
「レントゲンして湿布もらうのが一番意味ない気がします。」
ちゃんと見てもらってない感じ。
骨折のような処置は絶対病院です。
おれも骨折のおそれのある人は
病院へ案内します。
骨折の場合はレントゲンと湿布では
すまないでしょうしね！！
そーなんですよ！
「骨格調整はーもにー」は
そんなのぶ少年を救うためにやってるようなもんですよ(^^♪
だけど最近はお母さん達の親身さが伝わって伝わって
おれも感無量ですよ。
感無量すぎてすぎて
どーにか改善させてあげたいエネルギーが
あふれて止まらない！
止まれないんですよ！
残念ながら症状にマニュアルなんて
存在しません。
そんなものが存在してたら
治りまくって
その症状の人は皆無だと思います！
じっくり人を見て
体も見て
時間をかけて接しないと・・・・
わからんのです。
オレはね！
だからパッパと終わらせるのではなくて
じっくり見ますよ！
チカラになりたい
なりたすぎるから！！
最近部活する少年多くて
熱くなってみました(^^♪
本部から来るあの子も
膝の痛い陸上少年も
水泳部のあの子も
新体操のあの子も
ちゃんと思いっきりできるように
するからよ！！
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わかってきた頭の歪み！
ぜひこの機会にどうぞ！
ってことで
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